「飼い主のせい?」周囲の目が間違ったしつけをさせてしまう


■全ての犬が吠えるようになるし、咬むようにもなる



人を咬む可能性がある犬を飼ったことがない人は、その人が毎日どんな思いで

暮らしているのかを知りません。



他犬に吠える犬を飼ったことがない人は、その人が毎日どんな思いで散歩をしているのかは

分かりません。



愛犬が、人を噛むようになってしまったのも、他犬に吠えるようになってしまったのも

誰も望んでそのようにしたのではありません。


みな「気がついたらそうなっていた」というのが正直なところではないでしょうか。




そして、それらの原因は全て”飼い主のせい”にされ


「しつけがなってない」「甘やかしすぎだ」「犬がリーダーになってる」「犬になめれてる」


そんなことを、周りから言われるわけです。




例えば、普通に散歩していただけなのに、公園でノーリードで走り回っていた犬に襲われて

それから、他犬を警戒するようになってしまい、最終的には吠えるようになってしまった犬がいます。


おそらく、相手の人が公園でノーリードで遊ばせていた理由は

「うちの犬は他の犬を襲わないし呼び戻しもできる。雨続きで運動不足を解消してあげたかった。」そういった事情があったかもしれません。


その人なりに愛犬のためを想って遊ばせていたと思います。



人里離れた自然の中でなら、ノーリードで愛犬に自然を満喫させてあげるのは

犬のQOL向上には大事です。わたしもよくしています。


そういう自由を与えてあげるためにも「呼び戻し」のトレーニングは必要ですね。



ですが、やはり犬は生き物ですから

絶対に大丈夫というわけにはいかず、今までは、運が良かっただけかもしれません。



他の犬を警戒するようになってしまったその子を、数年かけてトレーニングして、ようやくマシになってきた矢先。


公園で再びノーリードの違う犬に突撃をかまされ。

またトレーニングのやり直しを余儀なくされる・・・ということがあります。



ちなみに、これはわたし愛犬の話です。



それでも、全て飼い主が悪いのでしょうか?





愛犬が吠えるようになったり、咬むようになったりするのは、さまざまあ事情が

偶然にも結びついてしまったからであり

飼い主さんが、あえてそうするようにトレーニングしたのではありません。


そして、多くの飼い主さんは、日々そのことについて悩んでいます。



なので


もし、散歩中に他の犬に吠えられたとしても

その瞬間だけを切り取って、相手の飼い主さんを悪く言ったり、

心の中で蔑んだりする人にはならないで欲しいのです。



そういった周りの圧力が影響して、叱るしつけ方に手を出してしまう方が大勢います。



たしかに、吠えられるのは気分の良いものではないかもしれません。


しかし、吠えている犬の飼い主も辛いのです。

「ああ、あの出来事さえなければ」「もうどうしたらいいか分からない」と。



あなたの愛犬だって、今は大人しくても

何かのきっかけで、いつ吠えるようになってもおかしくありません。


なんせ、生き物ですから。


完璧な飼い主がいないように、完璧な犬もいないのです。



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