いぬに効果的な叱り方とは!?

どうも!悠さんです!


効果的な叱り方というタイトルですが、私は犬を叱ることに対して肯定しているわけではありません。


むしろ否定的です。


ただ、飼主からあまりにも理不尽に叱られている犬が多いと感じたので、これを書くことにしました。



ー知らないことを叱っていませんか?ー


犬には教えなくても出来ることがあります。

噛む・吠える・飛びつく・排泄する・寝る・走る・歩く・掘る・食べるです

人に飼われている犬は、これらを適切なときにしなくては、人を不機嫌にさせることがあります。

ですが、不機嫌にさせることは全く問題ありません。


なぜなら、その場でどのような行動をしたら良いのかを、犬は知らないからです。



例えば、図書館で子供が騒いでいると「静かにしなさい」「走り回ってはいけません」と叱られます。


初めて図書館に入った子供は「騒いではいけない」ということを知りません。


その理由も知りません。ただ叱られただけの子供は不安になるだけで「じゃあどうしたらいいの?」と考えます。


それは、教えてあげなくてはいけません。


教える方法として、まずは「図書館は本を読む所だから騒いだら他の人に迷惑がかかってしまうよ」と子供に伝えることです。


そして、そのあとに大切なことは、正しい(迷惑のかからない)行動を教えるということです。


「座って本を読んでね」ということを子供に伝える必要があります。




子供がぐずるようであれば、そもそも図書館にいくには早すぎたということです。





犬も同様だと私は考えます。


犬の本能的な行動が困るのであれば、正しい(迷惑のかからない)行動を教えてあげるしかありません。

犬はとても賢い動物ですが、適切な行動を教えていないのに、「ダメ!」「NO!」と叱ることは、ただ単に犬を不安にさせるだけです。

結果的に、飼い主との関係にも傷をつけてしまうことになります。

そりゃそうです。犬からしたら、あなたは突然大声をあげるような人だと認識されてしまいます。




「犬があなたにとって都合の悪いことしたから叱りたい」


その気持ちはよく分かります。


あなたにも日々の生活があって、仕事や家庭でストレスを抱えているかもしれません。

ですが、あなたが知らないこと分からないことを叱られた時の気分を思い出してみて下さい。

そんな時「じゃあ?どうしたら良いの?」となりますよね。


どうしたら良いのか教えてもらったら、次からは同じ失敗をしなくなります。

人の場合は言葉でそれを教えることが出来るので簡単ですが、犬の場合は違います。

犬には“正しい動作“を教えてあげる必要があります。


教えるというよりは、関連づけさせます。


先に正しい動作を教えて、それを知っているにもかかわらずしなかった時、


その時にはじめて叱れば、効果があります。



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有効期限の末日 平成34年1月15日