行動を形成することは正しいことなのか?
- uotani aki

- 11 分前
- 読了時間: 2分
応用行動分析学を通じて私が危惧していることは
犬がした行動に対して強化子を与えることが必ずしも正しいことなのか?と言う点です。
少し今日は専門的な内容になるかもですが、プロの方にもみていただければと思います。
例えばお座りを教える際にトリーツを使います。
犬はお座りをする頻度が増えるかもしれない。
しかしもし犬が食べ物が欲しいだけでお座りするのを嫌がったら?
もし足に痛みがあったとしたら?
そしてトレーニングの中には遮断という方法を用いるトレーナーも多いでしょう。
もしも朝ごはんを抜かれてお腹すきすきの12歳の膝に痛みを抱えたワンちゃんが
食べ物が欲しいがためにお座りを強要されるとしたら?
お座りをしなかったら今その子が必要としているはずの食べ物がもらえないかもしれない。
そしてそれは動物福祉に反するのかもしれない
こういった意味で
その犬のバッググラウンドやなぜ今お座りをさせる必要があるのかを問う必要があると思う。
人間の都合で人間の支配欲のためだけにその犬を不幸にしてしまうかもしれない。
その犬が不幸になることはご家族はきっと望んでいないと思う。
だからトレーニングをする前に考える必要があると思う。
それはなんのためのトレーニングか?
誰のためのトレーニングか?
それを教えることでご家族もその犬も幸せになることができるのか?
それが今本当に必要なことなのか?
世の中には犬を不幸に落し入れてしまうトレーニングも多いです。
言うことを聞かせるだけのトレーニングでは
結局問題が解決していないとうちに泣いてこられる飼い主様も本当に多いのです。
だからそのトレーナーをトレーニング方法を選ぶ前に考えて欲しいのです。
それはなんのためのトレーニングか?
誰のためのトレーニングか?
それを教えることでご家族もその犬も幸せになることができるのか?
それが今本当に必要なことなのか?
犬のことならプロになんでもご相談下さい^^


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